旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
今、子どもたちが独立して、思うと、それが本当にいっときなんだなということがよく分かるんです。
今、子どもたちが独立して、思うと、それが本当にいっときなんだなということがよく分かるんです。
決まった方針、中学校は長寿命化で走るのだと、それに小学校を付ければよい、保育所を付ければよいという単純なものではないかもしれませんが、いろいろな財政的な問題もあるかもしれませんが、様々な角度から政策的に柔軟に対応するということを浜益の学校、子どもたちの夢を与える場所、そして区域住民の安全を確保する場所ということを考えたときに、やはり100年先の在り方ということも、今、指摘をしておかなければならないし
ジオパークですけども、やはり、持続可能な地域づくりで、子どもたちの未来にとって必要な取組だというふうに考えております。 今後の方向性について、市長にお聞きをいたします。 昨年の質疑でも伺って、積極的に推進してまいりたいというお答えをいただいておりますが、当麻町の参画となると、大きくフェーズが変わるものと私は捉えております。大雪山カムイミンタラジオパーク構想の今後の方向性をお聞かせください。
子どもたち、分からないで近寄ることがないように、高齢者も近寄ることがないようにというような措置ができるような体制づくりをお願い申し上げます。 次に、新聞、テレビ等でにぎわせたことで、ずさんな太陽光発電設備工事により土砂崩れが発生した事例もありました。また、住民説明会で本当にいいかげんな業者というのがあぶり出されたという例もありました。
一方で、市民の生命や安全を守る責務を持つ市長として、子どもたちをいじめから守るための新たな仕組みづくりを検討し、旭川モデルとして全国に発信していくに当たり、例えば、いじめの重大事態に係る調査の在り方、財政措置など、必要な制度の見直しについては、国などに対し、積極的に求めていきたいと考えております。
◎教育長(野﨑幸宏) 学校給食でありますけれども、子どもたちの健やかな成長を支え、食について学ぶ大切な役割というのを担っておりまして、食材が高騰する中でも、必要な栄養バランスやバラエティーに富んだ給食を継続して提供していくということは重要であるというふうに認識をしているところであります。
子どもたちは、自分の性に違和感を持っているということは、大変苦しんでいると思うんです。先ほど申し上げたように、人には言えない、この苦しさというのはもう大変なものだと思います。
その上で、万が一、子どもがバスに閉じ込められてしまった場合に子どもたちが対応できる訓練も必要であると考えており、議員から今提案のございました、子ども自らがドアや窓を開けたりクラクションを鳴らすなど、緊急時に外部に助けを求める方法などを習得することについても非常に重要で有効だというふうに考えてございます。このような対策についても、引き続き、各施設に対し、普及してまいりたいと考えてございます。
今後も子どもたちの成長を食事の面でサポートするセミナーについて、民間企業の持つ知見も生かしながら、関係部署と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 次に、食育と栄養教諭の関係でございますけれども、現在、本市におきましては、小学校に2名、中学校に2名の合計4名の栄養教諭が配置されております。
腹を空かせた子どもたちと題しています。 ひどい病気にかかれば、米のまま(白米のごはん)が食べさせられる。だから病気になるのは好きだと言った児童がいた。その言葉に教員は胸を痛める。教壇の歌というこのタイトルが示すように、この歌は教師という立場から貧しい子どもたちを詠んだものである。 この頃、昭和初頭の恐慌と不況の中で、いわゆる欠食児童の発生が社会問題化していました。
10月にも申し上げたところでありますけれども、いじめ防止対策につきましては、今後、二度と同様の事態が起こることのないように体制を整備し、信頼回復に向けて全力で取り組むとともに、将来の旭川を担っていく子どもたちのため、また、幅広い世代の市民の皆さんが自ら学び、文化芸術に触れることで心豊かに暮らしていただけるように、課題はたくさんありますけれども、職員の支えをいただきながら、教育長としての使命を精いっぱい
学校閉鎖をすることによって影響を受けるのは、子どもたちだけではないのです。その家庭の親御さん方も仕事を休まざるを得ないという影響等を考えると、お互いに注意しましょう、自主的な感染拡大を防ぐための対応をしましょうというメッセージにもなるのです。ここのところのご努力を、この際、要請しておきたいと思いますがいかがでしょうか。
啓発や教育というと、大人が子どもに教えるというニュアンスも感じますが、子どもたち自身が食べることの大切さを同じ子ども世代に向けて発信する、子どもの食育チームのような取組はいかがでしょうか。発信を受け取った子どもたちも食べることに俄然興味が湧いてくると思います。見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 教育部長。 ◎教育部長(千葉直樹) 佐々木議員の再質問にお答えをさせていただきます。
その上で、将来の旭川を担っていく子どもたちのため、また、幅広い世代の皆さんが自ら学んで文化や芸術に触れていくということで、心豊かに暮らしていけるように力を尽くしていければというふうに思っております。 もとより、浅学非才の身であります。
また、この子どもの支援計画の5年計画なんですが、本当に先を見据えて、これから子どもたちが背負う困ることというか、相対的貧困とかヤングケアラー、虐待もそうなんですけれども、すごく問題になっているということで、一番やっぱり問題なのかなというのは、相対的貧困というのが見えるようで見えないところがありますので、これは就学、学校に上がってもずっと続いていく問題になっていくのかなと思いますので、連携のほうはどうなのかということで
本事業は、学校と地域を取り巻く課題の多様化に対応するため、地域と学校が相互にパートナーとして連携、協働して行う地域学校協働活動を推進し、地域全体で子どもたちの学びや成長を支え、学校を核とした地域づくりを目指すことを目的に、令和3年度から実施してございます。 令和3年度における決算額は2万4千円で、その内容につきましては、地域住民等を対象とした研修会に関わる消耗印刷費となってございます。
しかしながら、多様な価値観や個性を持つ子どもたちが、本来はお互いに触れ合い、学校での生活や行事や部活動など、共に経験を積むことで成長過程にある子どもたちが心身ともに成長すると。この部分ではコロナ禍においては十分にならなかった、そういうことで最低限という言葉を使ったものであります。
9月のトリプル選挙が行われた際には、市内の石狩川、美瑛川、忠別川の河川敷や河川公園が使用できず、また、新型コロナウイルス対策で170か所以上の市有施設が休館となるなど、市民が運動する場所や子どもたちが遊べる場所が少なく、たくさんの市民から不満の声をいただきました。
56 ◯スポーツ課長(石川元洋君) 平子委員おっしゃっていただいたように、音更の伝統といいますか、地域、保護者、先生方と協力しながらスケートリンクという一つのものを造り上げていくということが、子どもたちに対しまして、物を大切に使う心、また、授業中や少年団の活動でリンクを使用して滑るときに、冬の寒い中、ホーキングしてくれたお母さんや散水してくれたお父さんのことを
◆高橋ひでとし議員 旭川市には、現在もなお、生まれながらの体質などから、農薬使用の農産品を使用した給食を食べることができない子どもたちがいると聞いています。その子どもたちのために、有機米での給食を完全に実現した千葉県木更津市や千葉県いすみ市の取組にも、農業先進地である旭川市こそチャレンジすべきではないかと考えています。